ボランティア活動連続発表交流会始まる!
第1回の様子のお知らせ

ボランティア活動発表交流会の幕開けです。
外は春のなごり雪が降っていましたが、会場は暖かな空気に包まれていました。
2001年ボランティア国際年の説明から始まり、高齢者の方の紙芝居、障害にめげず元気に歌う子どもたち、日本の伝統芸能の津軽三味線や踊り、画面が浮かんでくるような朗読劇。そして、ドイツとの交流に努めるグループの発表や中国からきた子ども達の中国語の紹介やゲームなど、幅広い発表が繰り広げられました。
ステージで発表している人も見ている人もみんなひとつになって、交わり、心がつながり、そして新たな発見と感動が湧きあがってきた楽しい一日でした。
むぎっこ広場の
親子の競演
むぎっこの歌声が響き渡ります
元気いっぱい
踊りと歌を
長野のにはドイツの方は一人しかいません
拍子木を鳴らして
紙芝居の始まり〜
公民館で活躍している民謡グループも登場
津軽三味線の撥さばきに感激!外はちょうど雪降りで感動的でした 中国語で自己紹介
朗読劇ってこういうスタイルなのか! まだまだ、紹介できずに残念です。今後も毎週土曜日に開催されますので、ぜひおいでください。
百聞は一見にしかず!