ボランティア国際年シンポジウム開催
10月14日(日)13:30〜16:30
長野県県民文化会館大ホール

2001年ボランティア国際年を記念して、内閣府・長野県主催のシンポジウムが開かれました。企画運営は、2001年ボランティア国際年ながの推進協議会と長野市社会福祉協議会が行い、1,500人の参加で盛会裏に終了しました。
アグネスチャンさんの記念講演。違いを認めるって大切なんです。
アグネスさんの記念講演の後、シンポジウムが開かれました。
内山さんのコーディネートでシンポジウムが開かれました ↑鎌田さんからは、「地球の環境を大切にしながら、『がんばらない!』で、国の違いを超えて、命を支えて生きていこう」との発言が。
↑お互いに違うってことはいいことなのに。どこでも、子どもたちが犠牲になってしまう。平和な世界をつくりたい。 ↑年齢を異にした人々と、自然の中で関わりながら、子どもたちの感性を磨くことが大切。国際感覚豊かな現代のガキ大将を育てたい。