来年のふれあい共和国大統領演説は手話で!

10月5日恒例の「ふれあいまつり」が開かれた。今年で22回目の開催になる。7つのエリアごとに多彩な催しが繰り広げられた。ふれあい共和国建国にあたり、大統領の鷲澤長野市長は「来年は手話で演説できるようになりたい!」と抱負を語った。
↑ともに生きるまちづくりを目指して、建国します。 ↑命の歌を歌う、共和国国立合唱団!
↑みかさ幼稚園のマーチングバンド ↑共和国内の催しには、パスポートが必要だ。
↑私たちがつくった野菜です。 ↑アイデアを駆使した出店が並んだ。
↑次は何に参加しようか。 ↑体験コーナーは子供に人気だ。
↑わらしべ長者を目指してじゃんけんポン! ↑最後は恒例のスペシャルビッグ抽選会だ。