2007年 ふれあい福祉センター便り



ふれあい福祉センターの入口にある桜が見事に咲きました。葉の緑とあわせて咲くのでいつも見逃してしまう桜ですが、今年は、淡い、可憐な花が見られました。(2007.4.25)と紹介した次の日には見事にきれい?になっていました。↓
4月25日には咲き誇っていた桜の木が、なんと丸坊主にされてしまいました。昔から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」といわれますが、なんと寂しいことです。文化のちがいを実感しています。以下、ふれあい福祉センターの樹木は見事に丸坊主となりました。ぜひご覧ください。
こうした現象は、長野市内あちこちに見られるようになりました。一体どうなってるのか「何か変だな!」と思うのは、私たちだけなのでしょうか。