| この事業は、長野市社会福祉協議会が児童・生徒の行う福祉活動やボランティア活動の体験を通して、社会福祉への理解と関心を高め、日常生活の中に相互扶助、社会連帯の思想を浸透させるとともに「総合的な学習の時間」をより豊かなものにするため、福祉教育・ボランティア学習普及校を指定し、予算の範囲内で経費を助成するものです。H22年度は、市内50校から申請があり、普及校として指定。当日は24校が参加しました。 あいさつ、福祉教育・ボランティア学習普及校事業の概要説明の後、グループの中で情報交換を行いました |
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| ■情報交換では、A3の用紙に各学校の活動計画や困っていること、悩みなどを書いて自己紹介を兼ねて報告。 | |
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| ■グループでの情報交換の後、他のテーブルを回り困っていることや悩みへのアドバイスやアイデアをポストイットへ記入し、情報を出し合いました。 | |
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| ■最後に、提供を受けたアドバイスを踏まえて、全員が1分間のスピーチ。福祉教育・ボランティア活動への意気込みを語っていただきました。今年も期待しています。 | |